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華
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| 作詞 MC-URY |
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いつもどおりの騒がしい街 俺もいつもどおりにそっけない感じ
そんなときに君を見た 一目ぼれとはこのことか(yeah)
単純すぎる性格の俺は 目を離せなくなり線を越えた
君に近づきたいから その顔をもっと見たいから
あぁ、でも勇気 がない俺、空気 もよめないし 俺は必死
距離を詰める そこで滑る オーラに押され もう何も出来ネェ
次の晩もその次の晩も 君を探し出合った場所観光
想いは次第に増えいくばっか 俺は叶わない恋をしたバカ
......
空からの光りに目を奪われ 避けた手は程よく半端で
今まで きままで 来ていたがきがかり
三歩下がって見渡すヒマワリ
適度に適当な俺が もう一度みたいと願った
その相手は美麗な君 もう異例に綺麗で見ていていたいね
でもやっぱ叶わない恋 だって君はブラウン管の向こうに
今日も華やかに映っている 俺は眺め眠っている･･･
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