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君の唇にキスをしたい
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| 作詞 爆弾 |
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最初は全然思ってなかった
あの時優しくされてから君の見方が変わった
朝起きたときも夜寝るときも
君の顔が頭の中から消えなかった
今まで以上に君の顔が可愛く見える
君と目を合わせると恥ずかしくなる
でも愛し続ける自信はある
君の唇にキスしたい
それだけが僕の表現できる愛のカタチだから
いつまでも一緒にいたかった
あの時優しくされた分以上に愛したい
君と出逢ったときも別れるときも
君の優しい言葉が耳から離れない
もう君に逢うことは無いだろう
伝えたかった言葉ももう伝わらない
でも君を愛せたと思う
でも僕の愛は伝わらなかった
もう僕の愛は伝わることは無いと思う
夢も希望も愛も僕には何も残っていない
だから新しい夢や希望や愛を探そうと思う
今まで以上にでかい夢や希望や愛を探している
でも見つかるとは思えない
君が今までで最高の女性だったから
愛したり愛されたり
僕には叶わなぬ夢だった
希望も僕には何もくれなかった
君への愛は届かぬまま
君の唇にキスしたかった
それだけが僕の表現できる愛のカタチだったから
でも僕の愛は伝わらなかった
もう僕の愛は伝わることは無いと思う
僕の愛は消えてしまったから
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