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ほ し
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作詞 24時間受付嬢 |
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そうだな 例えば 天の川の上流で星を採りたいな。
将来の夢を書かなければいけない世の中で
全然気にしないで換わらずに光って
内の言わない存在感 隠れても居るのが分かる
優しい威圧 知らないなんて言わせない
小さいアリたちは毎日同じことやって
確かに満足感をいただくけど
勝ち取ったり負けたりするけど
それが当たり前になってくんだ
そしてふと 宇宙に憧れる。
そうだな 例えば 天の川の下流でうお座を採りたいな。
解けそうで解けない問いだらけの世の中で
大きい顔して暗闇で光って
上から見つめているのか 遠くから見つめているのか
背中に感じるよ 顔にも感じるんだよ
小さいアリたちは毎日必死なんだ
そして笑い転ぶんだけど
泣いたりして怒るんだけど
それも歴史になってくんだ
そしてふと宇宙に憧れる。
小さいアリたちは毎日同じ事やって
確かに喜び合ったりするんだけど
手をとったり放したりする
さみしい当たり前作るの
そしてふと、宇宙に憧れる。
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