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ひとはみなときのたびびと
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| 作詞 かっぺ |
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不思議に穏やかなココロには今でもまだ夢が浮かんでいるのかなぁ...
あれから一体幾つのヒカリが頭の上を流れていったのだろう。見えてるようで見えなかった、掴めそうで掴めなかった。幾千の星屑すら声を潜めてしまったのか。もう戻れないあの瞬間が、今も優しく微笑んでいる。そしてあの全ての輝きが、今も僕を支え続けている...
この長いみちを何処まで行けば
あの場所へ辿り着けるだろう
長く永い旅路の果てに、
僕らは辿り着けるだろう。
その場所で何を見つけるだろう...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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