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神と悪魔
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作詞 舞 |
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何故ボクはここにいるのだろう
何故ボクは生きているのだろう
小さな川原で
真っ赤な夕日を見ながら
ボクは延々と涙を流している
牴晋離椒は涙を流しているのか
それは生きているから
神はボクを地球という星に
誕生させた
皆が喜びを分かち合う
この星に
だけど今日神は悪魔になる
一生に一度のこの日
もうお終いだったんだ
もうあの恋も終わり…
やがて冬が来て
気持ちも冬眠するはずだが
辛抱強く起きている
ボクの暖かい気持ち
早く眠らせて
暖かい子守唄で…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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