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ヒトツ ヤネノ モト
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作詞 平和の使者 |
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おっきな やねが かがやいて
そこにはいつも きみがいる
ともだちも どうぶつも しょくぶつも
みんな すんでる たいようという やねのもと
このへやは 「たいようけい」のでっかい いえの ひとつのへや
そのひとへやに みんなすんでる
あるとき やすんで あるとき はたらいて こいもして
そとにでないで くらしてる
まだ そとに でられない せいぜい にわから かおをだすだけ
みんな ひとつ やねの もと
おなじ たてもの おなじ へや
なのに なんで なかよくできない?
おなじへやの ひとたちと なかよくできなきゃ
そうじゃなきゃ たのしくないでしょ?
一つ屋根の下 小さな部屋を
もっと小さく 分けることはないのにね・・・
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