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記念日
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作詞 ウルフ |
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君に逢えなかった そんな日の夜は
とても寂しくて仕方がなかった
何でも頑張り過ぎちゃう君だから
そっと僕が抱き締めてあげたい
いつの間にか僕は君の事が気になりだしていた
気付いた時には僕は君の事を好きになっていた
たとえ平凡な毎日であったとしても
君に逢う事が出来ただけで 毎日が記念日
「私は年上がタイプなの」という一言に
すごくショックを受けていた 強がって
「僕は年下がタイプだよ」って言った時に
君はどう感じていたんだろう
いつの間にか僕は君の事を好きになっていた
気付いた時には僕は君の事だけを見ていた
そんな平凡な毎日であったとしても
君がそばにいるだけで 毎日が倖せ
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