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眩しかった
作詞 max.k
破れかけたジーンズの
ポケットに両手突っ込んで
世界は全て僕のものだった
明日はいい日に決まってた

僕らの
根拠もない
バカらしい期待が
走り出したら
止まらない
時間を加速させていった

眩しかった 君の走る姿
追いかけたら息切れて
疲れたら寝転んで
映画を見ただけだったのかって
今疑ってるくらいに
君は眩しかった

すりむいた膝隠して
誰より強いって信じ込んで
ふいに浮かんだ鼻歌が僕の
ドラマの素敵な主題歌で

言葉の
重さも知らない
無邪気な心のままに
動いてたら
明日は自然に
幸運を運んできていた

眩しかった 君の涙さえも
意味を知ろうともせずに
すぐふてくされて
しばらくすれば笑ってごまかし
許してくれるなんて
君は眩しかった

戻らない日々が眩しいのは答えが見えてるから
未来が暗く見えるのは・・
これから切り開いてゆくから

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公開日 2003/10/02
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コメント 少年の心よ永遠に・・・
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