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まさかこの展開とは!
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作詞 たにさん |
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不思議な想い
食欲がなくて まわりの声も聞こえなくて
ただ想うのは一つの光
あのとき
僕は君が好きだと思った。
ほんの少しの勇気
空から降ってきたらなぁ・・・
ただ待つだけで
風が吹くなら
僕はすべての壁を通り抜けることができるだろう。
「もうちょっとで」って思うたびに
時間がたつけれど
あのとき僕が冷蔵庫のプリン食べたんだ
ってか
僕が食べたっていうか僕の欲が食べたんだ。
だから理論上では僕が食べたわけだけど
結果的に僕は食べてないんだよね。
わかる?
急に話が変わってしまったけど
そんなこと気にしてたら
結婚とかできひんようになるから。
俺ももうすぐで紙オムツ卒業しなあかんねんから。
これから社会人として大変になるね。
まあ世界規模で言うと俺は
石油化学コンビナートかな。
まあ小規模で言うと
キダ・タローとタージンって感じかも。
まあそんなあなたに占いをしてあげるよ。
結婚運は「ある」
恋愛運は「ある」
金運は「ある」
なんしか運を持ってるよ。
最後に
時間ほど貴重なものってなんだろうね。
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