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話してよ・・
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| 作詞 ＢｌｕｅＥｙｅ★ |
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一人ぼっちの夜に ふと思うのは
あなたの笑顔−・・
いつだって楽しそうで友達とふざけあってた
やんちゃすぎて先生に怒られたり・・
デモそんな素直なあなたが好きだったよ
優しい言葉をくれたあなたは
いつしか本音を隠すようになっていた
私を傷つけまいと隠して隠して
きっとあなたは限界だったハズ・・
気付いてたよ
目をそらさなくっても
笑顔で笑っていても
心のどこかで
あなたの傷感じてた・・・・
だから あの時
すれ違っただけなのに涙が零れたんだ。
幼い私の頭では考え付かない事ばかり・・
愛しすぎて・・あなたのコト見てたつもりなのに
本当の心の部分は見えていなかった
あなたは優しいから
あたしに気付かれないようにとでも
思ったんでしょ？
デモそれが別れという結果になるのなら
あたしは話してほしかったよ・・
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