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want side
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作詞 Any |
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足早に過ぎ去る風と共に 遠く離れてしまう
歯切れのない痛みだけが過去を呼び起こす
アクセル踏みっぱなしで 真っ直ぐに行く車
たまには寄り道もいいかな?なんて
輝く夜を背に悩みを明かして
笑い顔ばかり求めていた
昨日 明日と何が起こるかってずっと
考えた時には
未知の光が心の ドアを開かしても
手探りで 暗闇を歩くだけで
先なんて分かんない 人生はそんなものだろう
砕ける思い解き放ち 自由になれば
果てしなく 歩くstreet
不安な顔は見たくない それだけ願えばいい
そしていつも yes
want side to be
涙を流すごとに少しずつ 削り去るこの想いは
楽しかったことだけが 無情にも砕かれる
雲の形は日毎変わるものだ
誓った夢は風に流されてゆく
希望 未来と考えて訳分かんなくって
眠れぬ日々は
捩れてった心が 胸締め付けても
時間に 頼ってちゃ駄目だろう
毎日はレボリューション 毎日は競争なもんだ
孤独にいた君を いつまでも抱きしめて
無我夢中 頬にキスをした
今日は我慢強くなって 無理は承知したって
そしていつも yes
want side to you
乾き癒せぬ砂漠に現れるオアシスは
生きるため必要なものあるはずなんだ
砂嵐に身体が突く痛みと目の前を
失う ばかり良いことはあるはずがない
捩れてった心が 胸締め付けても
時間に 頼ってちゃ駄目だろう
毎日はレボリューション 毎日は競争なもんだ
孤独にいた君を いつまでも抱きしめて
無我夢中 頬にキスをした
今日は我慢強くなって 無理は承知したって
そしてずっと yes yes yes
want side to be
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