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作詞 浅瀬 飛沫 |
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上辺だけの言葉だけじゃ救ってあげられなくて
いつの間にか全部「嘘」だと言われてた
でも君に叶えたい大きな望みがある
それも「嘘だろう?」と笑われるのかな?
勇ましいなんてタイプじゃないけど
実現する時まで叫ばせて
こんな一途な気持ちが途切れるとしたら
一体二人の間に挟まる物は何?
君の態度が変わったその時のただ一つの選択って
諦めるしかないの?
言葉は何より温かくて時に冷たく見守る
「ちょっとズルくない?」念を押しても
何も答えは出せないだろうし
いちいち確認しあうだけの関係は嫌だ
今日も君は駅前のバス停で
日常どおりの道で行く
こんな細心の注意をしても
目移りして離れてく恋の破片
君は新しい出会いばかり探して
それでもやっぱり納得できないこの気持ち
君の態度が変わったその時のただ一つの選択って
諦めるしかないの?
すべてつまらなくて佇んでいた
葛藤に終わりを告げたのも
側に君がいてたからできた事なのに
こんな一途な気持ちが途切れるとしたら
一体二人の間に挟まる物は何?
理由なんて要らないこの恋に
やっと人生かけて触れ合えたはずなのに
自信が無くて手放そうとしてた
君の態度が変わったその時のただ一つの選択って
諦めたくない
一生諦められない
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