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この星のように
作詞 すぱぁくる
「初めての恋」と
夜の砂浜で 君は静かに囁いてくれた
ひとつの星が こんなにも愛しいのは
光る君が近いから

どんなに遠くても
どんなに見えなくても
赤い糸を 感じられたから

この星のように
近くに 輝き 君のことを見つめていたい
愛したのは
あの時 乾いた夕陽の下で出会えたこと

とてつもなく大きな重圧は
近づくことを 許してくれない
もどかしいのは
君の全てを感じてる僕の心

スクリーンに映る恋を
完全に模写出来るなら
僕達は 抱き合えるのに

この星のように
諦めることなく 輝きつづけていたいから
近くにいても
伝わらないこともあるから
遠くにいれるのに

地球は とても壊れやすくて
海の中で浮くことも出来ないから

この星のように
近くに 輝き 君のことを見つめていたい
愛したのは
壮大に 僕を認めてくれるひと

この星のように
諦めることなく 輝きつづけていたいから
近くにいたいから
君のこと もっと 教えて欲しいだけなのに...

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公開日 2002/09/09
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コメント 随分と時間を頂きました、すぱぁくる20作目になる「この星のように」です。ワンサイドラブ=片思いって言うところです。出だしが自分でも「ドキッ」っとしたのですが、あとはごくごく有り得るシチュエーションなのかな?って感じです。是非、ご鑑賞下さい。
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