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いつわりの二人
作詞 マユミ
昼下がりの街角に
君の姿を見つけた
君は手を振り
僕に向かって駆けてくる
僕は君を抱きとめて
互いのぬくもりを感じあう
見つめあい言葉を交わす二人
君にとっての幸せな一時
道化を演じる僕の足下を
木枯らしがとおり過ぎる
君の笑顔を見ながら
なぜだか僕はさめていく
〜〜〜
真実の裏側を垣間見た時
人は純粋さを失う
自分の醜さに目を背けながら
嘘でかためたベッドに横たわる
ぶ厚い仮面にかくされた
君の瞳の奥が見たい
〜〜〜
誠実さにいろどられた愛なんて
たいくつなだけ
迷いの果ての君の気まぐれに
つきあわされるのはごめんだね
それほど愛がほしいのならば
誰かほかを当たってくれ
〜〜〜
刹那の快楽に身をしずめ
僕は次第にこわれていく
夢なんてしょせんきれいごと
この世は醜い欲望のかたまり
互いに傷つけあいながら
相手の存在を確かめあうだけ
ならば僕は徹底して傷つけ追い詰めよう
君の存在を確かめるために
〜〜〜
熱くほてった肌を貪りつくし
やがてそこしれぬ闇に飲み込まれた僕は
しだいに深い眠りにつく
〜〜〜
真実の裏側を垣間見た時
人はすべてが無意味と知る
自分の愚かさに目を背けながら
うつろな欲望に身をゆだねる
美しい衣装をまとった君の真の姿が見たい
〜〜〜
互いの傷をなめあうなんて
めんどうなだけ
君の愛のおとぎ話に
つきあわされるのはごめんだね
それほど人が恋しいならば
誰かほかを当たってくれ
〜〜〜
刹那の快楽に身をしずめ
僕は次第にこわれていく
夢なんてしょせんきれいごと
この世は醜い欲望のかたまり
互いに傷つけあいながら
相手の存在を確かめあうだけ
ならば僕は徹底して傷つき追い詰められよう君に僕を記憶させるために

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公開日 2006/12/01
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コメント 真実の愛を知らない男の詩です。よろしくお願いします。
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