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初恋
作詞 さとえり
中学1年の時、私はななめ前の席の男の子と、

毎日ふざけ合って、笑ってた。

頭をたたかれたって、楽しかった。

音楽の授業は、彼の顔が見やすい席で、決まって彼を見つめてた。

時々、彼と目が合えば、ドキッとして目をそらした。

そんな時、友だちが彼のコトを好きだと知った。

その時の私は、自分の『初めての恋』に、まだ気付いてはいなかった。

彼を好きな友だちが、先輩や友だちで彼を囲んで、告白しているのを廊下で見た。

私は“OKしないで”、という思いでいっぱいだった。

“1番仲が良いのは私だ”、という自信はあった。

けど彼に彼女が出来て、やっと自分の気持ちに気が付いた。

それは『初恋』だった・・・

一応、彼女がいるんだから前みたいに、ふざけ合ってはいられない。

彼との距離が遠くなる。。。

それでも私は、彼を見つめ続けたよ。

もう、めちゃめちゃ好きだったから・・・

彼とは違う高校に行き、会うコトも話すコトもなくなった。

でも、やっぱり『初恋』は特別で、どこか引きずってる部分がある。

でも、思い出として残してるだけなら、いいよね・・・?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2006/11/30
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 紊掩
コメント 私の、淡い初恋です。
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