荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

『覚醒』
作詞 瑠韻
絶え間なく声が聞こえていた
聞こえない振りをしていただけ
閉ざしてた扉の向こう側
もう一人の僕が叫んでいた

幼い頃描いていた景色
曖昧な幻想だったけど
心躍らせていた想い
忘れていたことに気付いて

途切れない想いを 貫いて行けばいい
いつか辿り着ける きっと届くだろう
力強い翼 さぁ 羽ばたかせて
ずっと望んでいた地を 踏みしめるまで

飛ぶための翼を持っていた
傷付くことを怖がった僕は
其の存在を隠し続けて
生きている意味も無くしていた

―其れでも夢見ていた景色の
     感覚だけは今でも身体に残っていた―

眩しい光に 眼がくらみそうだけど
目覚め始める 覚醒の時が来たんだ
今はもう姿を掴んだ 離さない
まだ眠っている翼 広げる勇気を

途切れない想いを 貫いて行けばいい
いつか辿り着ける きっと届くだろう
力強い翼 さぁ 羽ばたかせて
ずっと望んでいた地を 踏みしめるまで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2002/09/09
ジャンル
カテゴリ
コメント 誰でも翼を持っている。飛べる勇気が必要なだけ。自分を信じ続ける心が輝かしい世界を切り開くから。…そんな想いを書いてみました。
瑠韻さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c