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「夜歌」
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作詞 サラ・ケイト |
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なんだかこのまま
消えてしまいたい夜があるよ
隣にあなたが
いなくなってしまった時から
別れた事は
ちゃんと受け止めているよ
ただ寂しさを
紛らわす方法が見つからないの
だからそう
君の為にずっと歌っていた
永遠に
私の声は届かないけれど
それでも
眠れぬ夜は明けていってくれたから
いくら待っていても
あなたからのメールはこない
そんな現実に
何度胸を痛めただろう
認める事が
怖くてたまらなかったの
二人の時間は
もう二度と戻ってはこないのだと
だからそう
君の為にずっと歌っていた
永遠に
私の声は届かないけれど
それでも
眠れぬ夜は明けていってくれたから
いつもそう
そばにいると言って笑っていた
その顔は
私だけの宝物だった
今でも
大好きだと言えるくらいあなたを・・・
永遠に
私の声は届かないけれど
今でも
大好きだといえるくらいあなたを・・・
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