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ビタミン
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| 作詞 さゎ仔 |
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探し求めてた
僕のポケットの
小さなビンに詰めた
少しばかり小さめの
星のかけら
今尚降り続いてる...
君に逢える
ただそのために僕は行く
恥かしいけど
君が隣にいると
何も喋れなくなる
僕なんです
君が見てるのは
何かわかんないけど
僕は１００％君を見てるってコト
学校じゃ 習わないよね
探し求めてた
僕のポケットの
小さなビンに詰めた
少しばかり小さめの
星のかけら
そして今日も降る
僕に向かって...
正直どんなに頑張っても
君の隣になれないのに
本当に偶然
ビックリするくらい
一緒になったりするね
その度
その嬉しさを隠すのに必死な
僕なんです
そんな僕の
一番のビタミンが
君の笑顔と
少しばかり鼻声の
僕を呼ぶ 君の声
探し求めてた
僕のポケットの
小さなビンに詰めた
少しばかり小さめの
星のかけら
握り締めて今日も生きていける
小さな僕の星のかけら
そして
君というビタミン
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