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革命の朝
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作詞 シャムリッド |
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ずっと見つめていた 空の彼方
行きたい それでも行けない
空という遠い未来 君の元へ
鏡の向こうの君に問いかける
「夢から覚めたかい?」
目を覚めたときにいるのは、僕だよ と言って
君を寝かしつけた
隣にいるのは 僕だけ
そばにいるのは 僕だけ
僕だけ 君の特別な存在
そんな俺の主観どうだっていい
お前はどう思ってんだ
俺の夢壊さないでくれ お前の中の俺は何だよ
革命の朝 目の前にいる奴は 誰だよ
すっと目の前を通り過ぎてゆくよ
追いかけたい でも追いかけられない
夢という遠い想像の中にいるから
扉の向こうの君に問いかける
「そこから出れるかい?」
助けたときに思うのは 愛しいという想い
君を助けたい
助けれるのは 僕だけ
愛せるのは 僕だけ
僕だけ 君の特別な存在?
そんな俺の思い込みはどうでもいい
お前の気持ち教えろよ
俺のココロ崩さないでくれ お前の中の俺は何だよ
革命の朝 目の前にいる奴は 俺だよ
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