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眼
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作詞 An autosynnoia search |
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右から左へ すり抜ける
誰かの言葉 興味もなく
スルーして
その後 独り 反省
君と僕と目があって
擦れ違う 君の世界
絡まる視線の隙間から
夢 夢 夢を見る
僕が描いた妄想に
君が黒いインクを零す
誰にも興味はなく
独り妄想に浸かる
果てしなくマイワールド
邪魔できない 誰にも
所詮 独り妄想へ
誰の声も届かない
果てしない孤独
邪魔しない 誰も
君と僕と目があって
絡まる ふたり世界
冷たい空気の隙間から
夢 夢 夢を見る
僕が描いた妄想を
君が全てぶち壊すんだ
君にも興味はなく
独り妄想へ浸かる
果てしない孤独
よみがえる記憶
所詮 誰もが妄想へ
誰も声は聞いてない
果てしない世界
夢へと手を伸ばす
皆そうさ
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