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透明のキモチ
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作詞 スピード |
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ただ流されていく時代の隅で
強がって涙を我慢して 苦しくなってた
夢から覚めたら君に会いに行こう
新しい服を着て 新しい自分で
君の笑顔が真正面から見れるように
強い自分も弱い自分も見てもらえたら
君の全てを見てみたい こう言いたいから
君に会いに行こう
待ち合せの場所 大きな時計の下
時計の針だけが動いてるのを見た
ココに君が来たら何をしよう
話をしようか 手をつなごうか
君の笑顔が壊れないように側に居たい
それでボクがもっと君に近づけたら
手をつないで歩きたい 君とつなぎたいから
これからも君と
あんまり早く歩かないでよ 見失いたくないんだ
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