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真夏の波のように輝く君
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| 作詞 連☆ |
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真っ黒に焼けた肌 毎日頑張ってるんだね
何かにひたすらに打ち込む あなたすごく輝いている
｢人は空気で惹かれ合うの｣ 小説の中の誰かが
そんなことゆってたね あなたへの恋 予\測するように
その可愛い笑顔も その声も あなたが持つその空気に
あたしは惹きつけられてしまうの もう目が離せない
いつもとは違う制服姿 心トキめいた瞬間
もっと違うあなたも もっと見てみたいと思った
あなたを見ていられる 限られた短い時間
その瞬間(トキ)を心に待って Ｉ spend a week
笑ったトキに出来るえくぼも あなたが持つその雰囲気に
あたしは吸い込まれてゆくの もうそこから出られない
真夏の波のように輝く君…
今まで見てきた あなたの姿 あなたが持つその全てが
いつのまに あたしの心 奪っていったの？
見つめてるだけで あたしを 幸せにするあなたの中に
このままずっと入っていきたい ずと見つめていたい
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