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| 作詞 どぶはまり |
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まだ新しい カンバスの上
寝そべりながら 二人で描いた
繋がりながら 姿をなぞり
白の淡さに 宇宙を願って
見上げた風の 色とは似合わない
そんな星影 次から次へと
立ち上がる君と 踏み出す一歩は
ほら 刹那に見つけられるよ
この 小さな地球の上で
はしゃいで走り描くかのように
黒く輝く 髪をなびかせ
漂う風の 匂いに流されて
光る星屑 次から次へと
進んでく道は 果てしないから
ほら 那由多も歩けるんだよ
この 大きな地球の上で
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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