|
|
|
星
|
作詞 ベイ |
|
僕の心はどこへ行った?
君のなかに置き去りになったの?
あれだけ悲しかったのに
もう雫すら落ちてこない
君は僕の太陽だった
いつも僕を照らしてくれた
心温まる光で
心休まる光で・・・
いつからこうなっていったのだろう
なぜか君の心が見えなくなった
なぜか君に近づけさせてくれなかった
まるで熱く燃える太陽のように
それでも君は見えていた
でも今はもう・・・
まるで太陽と星のように
お互いの姿さえ見えない
なぜこうなったのだろう?
でも本当は分かっているよ
君がいつもいると思っていたから
だから僕は・・・
今は綺麗で悲しい星しか見えない
儚く光る雫の空
その中に少しはあるのかな?
希望という名の光が
いつまでも落ち込んでたって
明日はくる
知ってるかい?
星が光るのは
太陽が照らしているからって・・・
|
|
|