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母の温もり
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作詞 吟遊詩人♪ |
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俺が小さい時に母さんは星になった
何度も聞いたよ 何処行っちゃったの
父さんを困らせるだけなのに 悲しませるだけなのに
友達の家に行くといつも思う
あんなに甘えて何がいいんだ
強がってそんなこといってたけど
本当は羨ましかった
母親の愛 優しさが欲しい
それがみんなにとっては当たり前で
決して変わった事じゃない
俺は当たり前の事強く願い込めた
星になった母さんに
俺が大きくなったら母さんは帰って来るかな
何度も言ったよ 一緒に連れていって
けど星は輝くだけだよ 涙こぼれるだけだよ
友達の家に行くといつも思う
母親なんていなくたっていい
弱いのに強がり言ってたけど
本当は羨ましかった
母親の愛 優しさが欲しい
それがみんなにとっては平凡で
俺にとっては幸せだった
力限りの声で強く願い伝えた
空で輝いてる母さんに
母親の愛 優しさが欲しい
それがみんなにとっては当たり前で
決して変わった事じゃない
俺は当たり前の事強く願い込めた
星になった母さんに
母さんは今でも空から見守ってくれているんでしょう
確かな光は俺を照らす 帰って来たその時は
思いっきり甘えていいよね
ねえ 母さん
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