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君の詩
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作詞 竜二 |
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全てが素敵だった
君といる間の時
小さな出来事でさえ
大きな事に思えた
答えられない事もあった
君が持つ問題に
取るに足らない事も
君と居れば大切だった
あの星の輝きのように
輝いていた時間が
何故だか今になって
輝きを捨てていく
いつまで唄い続けても
思い出はなくなることはない
もう輝きすらないのに
君との時間は僕の中にあるんだ
いつまで唄い続けても
君は僕の中から消えてくれない
もう君の笑顔を思い出せないのに
君の存在は僕の中にあるんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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