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黄金色の茅葺
作詞 AGREEABLE
稲穂が揺れ頬に桃が実る
水溜りに移る君の顔 横顔
葉は土色へ姿を変えた
水溜りの水面揺らす恋心
忘れたくない夏の日を思い出せなくなったら
マフラーを編んで片想いの彼に渡すの
読み耽った夜も思い出に成る
照明器具は温もり失くしたらガラクタ
忘れたくない物語を思い出せなくなったら
また本を開いて片想いの彼に話すの
黄金色の茅葺に煙突一つ
此処が約束の場所 草の匂い
何時までも待ってる
彼のこと待ってる
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi291353 target=_blank>黄金色の茅葺 (作詞：AGREEABLE)</a>
公開日
2006/10/31
ジャンル
カテゴリ
腱
コメント
本当の愛って何だろう…
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