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世界の一角にて
作詞 やーむ
空を見上げて涙が溢れた
俺は何をやってんだ?自分に問いかけた
答えは自分自身でもわからない


あの夜あの場所で涙に滲んで歪んだ夜空が知っているかもしれない

寂しさ拭いに趣味にふける
無意味ではないが虚しい時間が過ぎ行く
生きるためには必要ない時間さ


ベランダから眺める月を睨んで考えた
暇な時間をどう使うか
答えは「月に昇って下界(した)を見下せ。何もしなくても太陽がなくならない限り輝いていられる」

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公開日 2006/10/02
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 最強に鬱だったときに書いた詩です。
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