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きみ −彼目線−
作詞 720
バスケが唯一の俺のとりえ

試合も近くて練習にも熱が入る

そんな中、毎日のように練習を見にきてる女の子がふと目に入った

そういえば体育委員が見回りするって言ってた気がする

体育委員か あいつ

にしては仕事してるのあいつだけじゃね?

結構\可愛い顔してるあいつになんだか目を奪われた

なんか集中できなくて 

視線はゴールじゃなくて名前も知らない女の子に向いて

あ゛ー 試合近いってのに  

そいでも目はあいつを探してて ふと、目が合った

…あれ?今俺見てた? 少し浮かれて 

もう一度見たらやっぱり目が合った 

思わず嬉しくて頬が緩んだ俺を見て あのこは恥ずかしそうに笑った

くそ、嬉しくてシュートばんばん入りそうだ

あのこが明日も来たら

このシュートが入ったら

明日、あのこの名前をきこう。

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公開日 2006/10/01
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