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あのとき
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作詞 ☆wing★ |
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昼過ぎに電話がなった
あなたからだと喜んで取った
大好きなあなたの声…
その声で告げられた言葉はあまりにも残酷だった
私の声はたちまち震えていく
あなたの声はだんだんと消えていく…
最後に聞こえたのは
“バイバイ”
何故私はあのときにすぐ言葉がでなかったのだろう?
応援してあげたかったのに…
次はいつ会えるかわからない…
あなたの声が頭の中でどんどんかすれていく...
本当のあなたはどこ?
あのときに言えなかったこと。。それは・・・
“わすれないで・・・”
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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