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SHALALA
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作詞 ツクダ カズキ(C) |
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君と歩く いつもと変わらない 平坦な大通り
だけど今日だけ いつもと違う胸騒ぎ覚えたんだ
ムカつきや胸やけなんかじゃなく 何かこう 複雑な
その途端に君の口から 「好き」って事 聞こえたんだ
覚悟はしてたけど 俺らが結ばれるにゃ
まだまだもっと未熟者だし…
「俺が君を守る」ただそれだけで
ずっと突っ走って来てしまった俺さ
だから SHALALALALA LA A iya iya は
まだ とっておいてくれないか
君を嫌ってる訳じゃないけど 俺は少し君から
何も言わずに遠ざかって 駆け足で本屋に向かう
「君が嫌い」なんじゃなくて 単に照れくさくなっただけ
でも今も君の泣きそうだった顔は思い出す
何処までも不器用な 俺の返事に
君は一人目の被害者になった…
「俺が君を守る」それ以外は
何も考えずに過ごしてしまった
だから SHALALALALA LA A iya iya は
まだ とっておいてくれないか
どうすれば 君と元通りになれるのだろうか
あれから君は 抜け殻みたいに暗くなった
俺のせいで 君が暗くなったと言うなら
俺は言うよ 君の誤解が少しでも解ける様に
「好きだよ」
「俺が君を守る」ただそれだけで
ずっと突っ走って来てしまった俺さ
だから SHALALALALA LA A iya iya は
まだ とっておいてくれないか
「君を守る」「幸せにする」
最近 君と結ばれても良い様な気がしてきた
だけど SHALALALALA LA A iya iya は
まだ 照れくさくて言えたもんじゃないが…
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