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アルビレオ
作詞 ゆちこ
夜空にぽっかり浮かぶ
仲間外れみたいな月
可哀想に・・・

取り囲んで虐げるような
意地悪に妖しい星たち

いつまでも見上げてたあの夜のことは
永遠と言ってしまいたいくらいなの
だから愛してくれたことが嬉しくて

西へ追いやられた月
白く薄れていく姿
ただ哀れで・・・

添い遂げられると囁き合う
青と黄の二連星まで

見えるはずのない遠い星が私を
見下し見下ろし泣いて哀れんでいる
私がはぐれてもあなたたちだけはどうか・・・

ふと見上げた二連星が離れてくと
光の距離に瞬き悲しくなるわ
星と飛行機は結ばれないに決まってる

光が離れていけば
残されたのはひとつ星
フラれたよう

空の大河の中にはどうか
永遠の恋人たちが・・・

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公開日 2006/08/06
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カテゴリ 紊掩
コメント 白鳥座の二連星と夜空の飛行機の明かりです。
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