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命の大切さ
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| 作詞 れーじ |
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命とは
１人１人
いや
生き物１匹ずつに与えられた
唯一のものだ
命を軽く思わず
命という
重い荷物を背負いながら
生きていくのが
人じゃないかな･･･
命の大切さ
僕達はこれを
どのようにして
感じているのだろう･･･
軽く感じてはいないだろうか･･･
しかしこれは運命なんだ
一人一人がもらった
運命・奇跡じゃないかな･･･
もし今自分がいなかったら･･･
もし自分が人でなかったら･･･
そぅ考えてみると
今自分は
とても幸せに思える
しかし命とは限りがあるものだ
生き物のうち
長生きできるのは人
命の限界まで生きようじゃなぃか
人間の命という
すばらしぃものを
途中で捨てるようなことは
あってはならない
どんなに苦しいときがきても
友達・家族･･･
自分はいろんな人に助けられてて
自分という立場を
考えて行動していかなければならない
もし自分が死ねば
今まであったことのある人
全員が悲しむだろう
きっと心の中で悲しむだろう
自分の存在というのを
しっかりとみつめて
自分の足で
いつまでも
生きつづけようと
がんばっていけばいい･･･
命の大切さ
生きようとする気持ち
なくてはならない存在なんだ
いつまでもあきらめずに
がんばってくじけず
生きていこう
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