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スキ
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作詞 ぁゃ |
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キミに言えそうになぃんだ。。。
『スキ』
この一言が言えたらな
けど、キミのことをスキって気ずいたのが遅すぎたんだ。
お互い同じ部だけど気にかけたこともなかったのに。
今はキミとメルしてるょ?
けどね・・・
数分メルの返事がなぃとか
送っても返事がなかったりとヵ。。。
それだけのことなのにすごく不安になる
嫌われたのかな? って
どんなに・・どんなに心でスキだと叫んでも
キミには伝わらない。
口でなんてもぅ言えないょ・・・
振られるのが怖いとヵ傷つくのが嫌とヵそんなのじゃなぃ
ぁたしが傷つくのはぃぃ
けど、今の関係が壊れてしまうのが怖い
それだけは嫌なんだ
信じてみようと
肩を貸してほしぃと
辛い時は肩を貸してあげたぃと
本気でスキだと
思ったのはキミだけで
スキになった人はぃるけれど
信じてみようなんて
肩を貸してほしぃなんて
辛い時は肩を貸してあげたぃなんて
本気でスキだなんて
本気でスキ なんて今まで何回も思ったけれど
今までとキミは何かが違うんだ
ぃつも近くにぃる存在でもなければ
ふざけあってる存在でもなければ
相談しあっている存在でもなぃ
クラスは同じでも
ぃつも遠ぃの存在で
メルでしか喋らない存在で
顔を見るとお互いメルも何も喋った事のなぃような感じで
でも。。ただ言えるのは『ぉはょ』
この一言でぁたしはその日すごく1日が楽しい
ぃつ伝えればぃぃかな?・・
キミのことが『スキ』だと・・・
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