|
|
|
後姿
|
作詞 ゆめのさくら |
|
私のこの気持ちを知ってしまったのでしょう
どぅやって接したらいいのか分からないのでしょう
いつかはこんな時が来る思ってたけど
友達でいた時の方が良かったな〜って ね
何でいつもこんなになってしまうんだろぅ
好き過ぎて体からあふれるこの愛情を
あなたが感じ取ってしまったの…ね
気付いたならそれなりに対応してよ
後姿だけじゃ寂しいから ねぇお願い
こっち向いてお喋りしよぅよ
あの時のよぅに笑いながら 素直な気持ちで
恋の始まりから オワリを想像しちゃうでしょう
どこでどぅやって訪れるかが恐いのでしょう
そんなことを忘れるほどに楽しい時間を
共に過ごしたあの時に
もぅ1度戻りたい…ね
歩くのが速いの
私が見るのはいるも後姿だから
一緒にまた歩きたい ねぇお願い
大きい あなたの背中は大きいの
いつも 見てる背中に飛び込んで行きたくなっちゃうから
後姿は 好きだけど、でも、寂しいの…ょ
胸からあふれる気持ち抱きしめて
歩きたい with you...
|
|
|