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過去と未来
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作詞 羽咋 |
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死にたい時もあった
でも振り返れば君が居たね
太陽のような眩しい笑顔と
暖かい手のひら
君は何処に居るの?
どうして私の前からいなくなったの?
いくら目を凝らしてみても
貴方はもう居ない
泣きたい時もあった
でも顔を上げれば君が居たね
風のような爽やかな声と
暖かい温もり
君は何を見てるの?
どうして私の手を離してしまったの?
いくら声を上げて叫んでも
貴方はもう振り返らない
私の記憶から いつか
貴方は消えてしまうだろう
でもこれだけは忘れたくない 覚えていたい
貴方が好きだということ
もう 過去には帰れないけれど
私は未来を歩いて行く
君は何処に居るの?
どうして私の前からいなくなったの?
いくら目を凝らしてみても
貴方はもう居ない
輝く未来で 貴方を待ってるから
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