|
|
|
何事かと皆 振り返るほど
|
作詞 WHITE・JACK |
|
積もり積もった苛立ちをどうやって吐き出そうか?
偉そうな団塊の世代に蹴り 見舞ってやろう
別れた女の体温がよみがえってきた時は
下世話な街の片隅の風俗で遊ぼう
時折 顔を出す嫌悪感に苛まれ
妄想で栄光を描いていたら趣味になっていた
叱ってくださいな
こんな横着なLIFEstyleのド真ん中で
傍若無人だって僕を責めて・・・
何事かと皆 振り返るほど
怠慢な業務の綻びを誰が吹聴したのか?
とりあえず 媚びへつらって疑惑から逃れよう
時折 締めつける劣等感に麻痺をして
予\防策もないから繰り返しているうちに慣れた
許してくださいや
こんな滑稽なLIFEstyleを背負って飛び跳ねる
奇々怪々だって僕に呆れて・・・
何事かと皆 振り返るほど
イタぶってくださいな
なじってくださいや LIFEstyleはどう軋んでる?
叱責願望が僕に溢れ・・・
何者だと皆 戸惑うほど
蔑まれた哀れさに
何事かと皆 振り返るほど
|
|
|