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5億回目の呼吸をする時
作詞 Jon・B
当たり前の様に生きている 行くべき場所も分からない僕
たまに疲れて休んだりして その度いつも道に迷って
一つ、溜め息

望んだ事は一つだけ “生き続ける事”それだけなのに
神に縋った僕はいつでも 捧げた分だけ奪い取られて
また一つ、溜め息

君に良い事を教えてあげよう 抗うことの出来ぬ摂理を
5億回目の呼吸をする時、人は自然と死ぬんだそうだ

笑っちゃうよなぁ・・・

*いつかは消えると分かってた それでも僕は灯をつけた
 そうして手に入れた命が 今、絶望の色に染まってゆく
 僕が歩いてるこの道は ホントは僕のものじゃない
 5億回目の呼吸をする時 また誰かに奪われるんだ


意味も無くして生きている こんな僕でも生きてていいの?
“生き続ける事”叶わない今、何を支えに生きろと言うの?
やがて僕は、“4億9999万回と少し”の呼吸を
迎えた

ま わ る  ま わ る  思考がまわる 
一瞬に託す命 誰かに奪われないように
ま わ る  ま わ る  命もやがて 
一瞬に消えるなら 誰にも譲りたくはない
だから  僕は  呼吸を  止めたんだ

僕のすぐ後ろで倒れた人  最後の呼吸をしようとしている
僕より、大切な命、なんだろう  僕は僕の残りの呼吸を

全て、吹き込んだ

*いつかは消えると分かってた その時を今迎えようとしてる
 いつの間に汚れた命が 今、白い光に変わってく
 僕が歩いたこの道を 今全て君にあげるよ
 
 5億回目の呼吸をする時 また誰かに
 あげてやってくれよな

本当に 本当に 最後の 願いと共に
本当に 本当に 最後の 

呼吸をした

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公開日 2006/08/02
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コメント 5億回目の呼吸をする頃、どの動物も自然と死ぬっていう説があるそうです。
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