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偽りと真実の狭間で
作詞 フランクフルト
報われない想いを抱え続けて歩くのは辛いんだと
君は僕の目を見て言った

雨上がりの空 排気ガスのにおい

白い鳥になりたいと 君は口癖のように
いつも呟いていた
遠い夏の日に置いてけぼりにした
彼の面影を未だ探して

繋いだと思ってた僕と君のこころ
どうやら勘違い 空回りだったみたいだね
掛け違えたボタンの余ったやつ
よかったら僕にください

荒れ果てた大地を突き進む勇者の夢を見た
君の瞳にとてもよく似ていた

君は彼を未だ想っていて
僕はそんな君を見ていた
「たとえばここから飛び降りて
彼に会えるんなら
それが過ちでも
幸せなら“真実”なの?」

君は知ってたんだろう
叶わない願いなんだと
それでも嘘を信じてたんだね
真実なんて言われなくても
誰よりいちばん知ってる

手荷物は
空を切り裂く力と
剣だけ あればいい
フェンスの向こう側に飛び立つよ

もう白い鳥にはなれないよ
せめて立ち上がった勇者は拳を突き上げて

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公開日 2006/08/02
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コメント 死んだ“彼”を想い続ける“君”とそんな“君”が好きな“僕”の哀しい愛の歌です
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