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『ON USUAL SIDE』
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作詞 桐山 秋音 |
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死が二人を分かつまで なんてありきたりな言葉
あたしは言ったりしないけど それでも時々思うのよ
二人が死んだって あたし達を分ける事なんて
誰にもできやしないって
あなた、いつも笑ってるけど あたしは結構\本気なの
人を好きになるってそういう事!
ありきたりでつまんない そんなやり取りの中にだって
二人紡いできたモノがあるから 何だって大切なの
いつもみているあなたの背中だけど 追いつけないって
一人で頑張っているのに あなた、笑って手を差しのべるでしょう?
それがあなたのいじわるなとこ!
あたしには追いつかさせてくれないのね。 ヒドい人。
どこまであたしを夢中にさせたら気がすむの? No! My Darling!
昨日見た夢の続き教えてよ? あたし、聞きたくて仕方ないの
あなた、また寝たフリするのね。 もうだまされてやらないわ。
だけど、その寝顔が またあたしを困らせるって 知ってるのよね
どこまでもズルい人。 またあたしの負け。 Oh! Bad Darling!
いつもあなたを想うと 心が恋を咲かせるの。
言葉じゃなくて そう!あなたの心が欲しいから。
あなた、またあたしを困らせるけど それでも幸せ
あたし、あなたをもっと困らせるけど それでも幸せ?
どっちつかずの恋だけど 空を見上げればSunny Day!
歩幅合わせばWonderful Day!
Please,Stay with ME. Oh,Lovin\' YOU…
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