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夏の日
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作詞 千月 |
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いつでも強がってきた
自分が1番だと言いはった
君の背を追いかけてた
認めたくなくて 逃げ出した
本当は待っていてほしくて
君と2人で歩きたかったのに
意地をはって自業自得
気づかず、涙が頬を伝った
※ 夏の空 見上げた
君の声が遠くきこえた
しょっぱい味のした
ひまわりにそっとキスをして
本当はわかっているんだ
見苦しい生き方を笑わないで
弱い自分を受け入れられない
いつまで無理してるつもりだろう?
※ くりかえし
切なさがつのる夜
眠れないから君を思い出す
今までが胸に突き刺さる
痛くて今日も瞳を濡らす
夏の夜空 星ふる
君の笑顔 蘇える
苦しがる心
そっと、逃がして
「終ってる」と言われる
地球(ほし)の中 生きているよ
傷つきながら
僕らは 朝を待つ
この夜が あけたら
夏の太陽に照らされてさ
憧れた君と
歩けたらいいな
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