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流れるナミダ
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作詞 ないろん |
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夕暮れになると
僕の怒りと一緒に静めてくれる
君のぬくもりがあった
ずっと癒しておくれ
毎日じゃなくてもいい
君が僕を好きでいてくれる間に
瞳から流れる涙が
心から流れ出る
誰にも見せない涙
つらさや情けなさ
君がいるだけで何かが違う
君のぬくもりがあるからかもね
朝になるたびに
僕の体が君を求めているのが
頭の中にあった
ずっとそばにいておくれ
時々でいいからさ
僕をそっと抱きしめてほしい
体から流れる涙が
君の体へと伝わっていく
冷えた僕の体
君の手が暖めてくれた
君がいるだけで何かが変わる
君のぬくもりがあるからかもね
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