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私の夢、「勇気をください。」
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| 作詞 しゃぼんだま☆ |
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あなたとは、
同じ学校で、
同じ学年で、
同じクラスで、
でも、席は一番前と、一番後ろ。
私は、あなたに話しかける勇気がないの。
あなたは、勉強が出来て、運動神経も抜群で、
いつもかわいい子にちやほやされているから・・・。
私のこと、何にも思ってないんだなぁ。って思ったら、
ますます話しかけれなくて・・・。
私のこと、別に好きじゃなくても良い。
ただ、名前を覚えてもらえて、
１人の友達として見てくれたらいいの。
いつも私の先にいるあなたの後姿を見ているだけで
幸せなの。
でもね、
私の心とあなたのココロが隣になったらうれしいなぁ。
って思っちゃうの。
私の気持ちがあなたに届けばいいなぁ。
って思っちゃうの。
だからね、私のわがままを聞いてくれる神様に
「勇気を下さい。」
って頼んで、いつか言いたいなぁ・・・。
あなたに・・・。
「大好き」って！
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