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幸せの涙
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作詞 蜜柑 |
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たまに自分の居場所がなくなってる気になる
指先の感覚も薄れて孤独に溺れて
そこに手を差し出してくれたのは君ひとりで
優しい翼の持ち主に心惹かれていった
いつも君の書く歌を聴くと
素直に目をつぶって想像してるよ
その主人公ってもしかしたら私じゃないかって・・・
頬寄せた広い背中から温かさ伝わってくるよ
この気持ちだけは伝えなきゃいけないと思ったから
今でも覚えてるかな あの明るい出会いを
小さい頃見た夢と同じ
君のような人に出会った私から零れる
幸せの涙を
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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