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許されないはずの重い罪
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作詞 黒須 香月 |
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僕が 何度と犯した禁
貴女につけた 数え切れない 傷
そんな僕は 許されるはずがないのでしょう?
なのに なぜ貴女は
そんな寂しそうな顔で 笑いかけるのですか?
血まみれの過去 もう振り返りたくない
けれど 事実 繰り返す僕が居る
嗚呼 貴女の頬に泪が伝う
マタ傷ツケテシマッタ…orz
体モ心モ…
貴女ノ全テハ僕ガツケタ傷デ一杯…
ごめんなさい…
これだけでは許されないのはわかってる…
ただ、貴女を愛していただけでした…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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