荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

小さな偉業者
作詞 蒼龍
「もう春まで持たないでしょう」
信じがたい言葉が僕の耳に入る
あんなに元気だった君がもう逝くなんて・・
僕には信じがたい言葉だった

病室にいる君にはとても言えなかった
でも君は薄々気づいていたのだろう
君の素振りで分かる
いつも笑っている君なのに 今の笑顔は深刻に見える

モウ君ハコノ世ニイナイ
いつも人に弱音をみせなかった君は
最後も弱音をみせる事なく旅立った
いくらなんでも早すぎる死に
僕は涙を流すことしかできなかった

人に笑顔と勇気をくれた小さな偉業者は
僕の心の中で 永遠に輝き続けるだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2006/06/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 5年程前に書いた詩です。
蒼龍さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c