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恋色ほっぺ
作詞 由美々
『お前さ、ほっぺ赤くない?熱?』
赤じゃないよ、恋色だよ・・・。あなたといるから、恋色ほっぺになっちゃうの・・・。どうしてだろう?

毎日学校で会って,おしゃべりしたり遊んだりしてるのに、帰る時はいつももどかしいの。
また明日会えるのに、また明日しゃべれるのに、もっとずっと一緒にいたいって想える・・・。これって恋かなぁ??これって恋だよね。

きっと付き合うことができたら、帰りも一緒で、いつもより数十\分だけ長く一緒にいられる。一分でも一秒でも長く傍にいたいよ・・・。

あなたにとっては、私は友達止まりなのかなぁ?どうしたらあなたの『特別』になれるの?どうしたらあなたは振り向いてくれるの?私はこれ以上どう頑張ればいいの・・・?

あなたが他の女の子とお話してると・・・。なんだか嫌だよ・・・。私だけのあなたじゃないのに、心が許してくれない。他の女の子と話してる方が、楽しそうに見える。これって嫉妬かなぁ・・・?嫉妬だよね。

いまは弱気な私だけど、いつかあなたに想いを伝えることができたら、いい返事が欲しい。手をつないで一緒に帰ったり、『特別』になりたいんだ。だからそれまで・・ううん、これから先も、あなたといる私のほっぺは・・・

恋色ほっぺだからね

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2006/06/01
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 今私が体験(?)している恋物語を詩にしてみました。振り向いてほしい。嫉妬している。その他にもたくさん感じとれてもらえたらいいなと思います
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