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果てしない旅
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作詞 みかん水 |
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果てしなく続く レールの上
後ろを振り返るけれども 何も見えず
ただひたすら 未来だけを目指して
突き進んで行く
疲れたら座り たまに駆けだしてみる
転ぶことだってあるさ 怪我を負うことだって
さぁ 踏みだそう 果てしない未来へ
その手で その足で 栄光を掴み取るんだ
さぁ 踏みだそう 可能\性の未来へ
何が起こったって挫けちゃいけない
ほら 虹が架かってきた
脱線したら そこで終わり
当てのない旅路だけれど 夢は膨らむ
座ってばかりじゃ 前に進めない
そろそろ歩こう
することがなくなったら 紙ヒコーキを飛ばす
無駄な荷物と分かっていても つい背負い込んでしまう
さぁ 乗り越えよう どんなに高い壁でも
道具なんて必要ないさ 自分の力で
さぁ 掴もう 光り輝く栄光を
誰にも邪魔はさせない あと少し
ほら 雨が上がってきた
人生に裏技や近道なんてない 一度きりの人生
リセットは効かない セーブ機能\もない
解けない知恵の輪なんて存在しない
降り続いている雨だっていつかは止む時が来る
ほら 昨日のこと悔やむよりも 明日に希望をのせよう
さぁ 手を伸ばそう すぐ傍の光へ
深い暗闇の向こうに輝く 栄光の光を
さぁ 踏みだそう 未開の地へ
辺りが見えにくくたって 気にすることはない
さぁ 踏みだそう 果てしない未来へ
その手で その足で 栄光を掴み取るんだ
さぁ 扉を開けよう
その向こうには 光り輝く未来が待っている
恐れないで 自分を信じて 踏み出すんだ
未来への一歩を 確実に 進んでいく
あぁ 果てしない旅 果てしない旅
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