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別々の世界
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作詞 彌\恋 |
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東京に住み18歳の私に神は夢を通じて教えてくれた…
夢が教えてくれた。君と私の世界。
それぞれが違うことを。夢は教えてくれた。
髪を金髪にして、ピアスの穴を開けて。
それが普通と言ってる。そんなの普通じゃないよ。
あなたはとっても美形。女子にも優しくて。
なのにあなたはどうして、あんな世界へ行くの??
なんで君は悪い方へだんだん進んでいくのだろうか
間に合わないのか君と私は別々の世界で生きるのか。
もしも君が普通に戻ってくれる、それならば私は
命に代えても君に幸せを送るだろう。
昨日メールしたねメールの文章見てびっくりしたよ。
普通に悪いことしたって書いてあったんだもん。
もうすぐお祭りがあるね。もちろん君は来るよね??
お祭り大好きだもんね。わたしも大好きだから。
きっと君と会うね。もしかしたら泣いちゃうかも。
だって見るも無残だもん。君の荒れ果てた姿。
私の母親があなたを見た。カッコィィっていってた。
君は私の家を見ていたね。自転車で二人乗りしながら
なんで?なんで?そんなに君は私の心を狂わせテクノ
そんな事されると、また君に会いたい。
会いに行きたくなっちゃうよ。だけど君は今、
悪の中にいるよ。ちょうどど真ん中にいるよ。
今もここに自作歌詞を載せるの怖いんだよ、
君が見てたら、君の友達が見てたら…
だけど、私気持ち抑えられなぃ。
優しい心の君が好きだよ。君が荒れ果てても
大好きだよ。だけど、君と私は一緒にいられない。
これでもうさよならなんだよ。
今なら間に合うのに…君なら。
でも戻らない君は。君の友達は戻ったよ。
君は戻らない…きっと心に何か隠してるんだね。
私はそれを見つけられなかった…ごめんね。
生きる世界が違っても…大好き。
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