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悲しみのはてに
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作詞 ハッサク |
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しばらくは君を忘れて暮らそう
そんなこと勝手に決めておいて
君のことばかり考えてるんだ
いつもの狭い部屋で
ギターを弾きながら
悲しい歌を歌うんだ
君を失くしてどれくらい
たっただろう時はゆっくり流れて
誰も僕を助けてくれない
君との思い出だらけの部屋から
忘れられないといいながら
人は忘れていくんだろ
君の記憶も消えるのかな
さよならを口ずさみながら
あの日の君を思い出す
誰かの声も聞けないまま
僕はどこへ行くんだろう
悲しみと喜びの間
もうどちらでもなかった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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